top of page
Q1.杉内建設との出会いを教えてください。
夫婦ともにアウトドアが大好きで、家づくりに関しても「見た目はシンプルだけど、山小屋のような木の家にしたい」「DIYが楽しめる専用の部屋が欲しい」「薪ストーブを取り入れたい」など、たくさんの夢を膨らませていました。
杉内建設さんとの出会いは、IECOCOROを見ていたときに迫力のある梁丸太や大黒柱のカッコ良さにひと目惚れしたことがキッカケです。
HPのFAQで、オススメの暖房器具として薪ストーブが挙がっていたこともあり、事務所を訪ねる前から「この会社で建てたい」と決めていたくらいです。
Q2.杉内建設に家づくりを依頼した決め手は?
契約のとき、それまで練ってきたプランを前にして杉内社長が「これはあくまで最低ラインです。
ここから工事が進むにつれて、さらに素晴らしい家にしてみせます」と宣言してくれたんです。
実際にその言葉通り、現場で自社の大工さんと打合せを行う機会が多く、一緒に棚の位置を決めたり、DIYルームに有孔ボードの設置を提案してもらったりしたお陰で、「こうしておけば良かった」という後悔が一つもないくらい満足度の高い家になりました。
大工さんの仕事ぶりが見たい、色々な話がしたいと、毎日現場に通ったことも今では良い思い出です。
それに杉内社長は家の「こうしてほしい」「そうじゃない」という声が聞こえるらしく、現場でじっと一点を見つめているときは「あ、会話しているな」って(笑)。
さすが経験豊富な木のスペシャリストだと感じましたね。
bottom of page