top of page
Q1.杉内建設との出会いを教えてください。
以前は大手ハウスメーカーで建てた、築27年の住まいに暮らしていたんです。
その後、諸事情から地元に戻ることになり、改めて家づくりを進めるのにあたっては、以前から憧れを抱いていた「梁のある木の家」が実現できる工務店に目を向けることにしました。
杉内建設さんはIECOCOROをキッカケに、完成見学会に参加したのが最初です。
玄関から入ってすぐに大きな梁があって、家中にあふれる木の香りが本当に心地よかったのを覚えています。
デザインも今までに見たことないほど素敵でしたね。
Q2.杉内建設に家づくりを依頼した決め手は?
例えばハウスメーカーは理想を一つ一つ諦めて、妥協しながら現実に辿り着くイメージでした。
要望に対して〇か×かが明確なので、実際に建つ家も予想の範囲内。
限りある予算の中では、豪華なモデルハウスとのギャップは開くばかりだと感じましたね。
対して杉内建設さんは、見学した家の全てがハイクオリティでありながら、そこに住むお施主様の個性もしっかりと表現されているんです。
それには、特に現場で腕を振るう自社職人さんたちの存在が欠かせません。
私たちは建築中、何度も現地に足を運びましたが、「こうすれば、もっと良くなる」といった提案が実に多くて、「図面以上に良く仕上げたい」という想いや、自らの仕事に誇りを持っていることが自然と伝わってくるんです。
結果、契約前に杉内社長が口にした「ご家族の想像を大きく超える住まいにしてみせます」との言葉通り、本当に期待以上の完成度でカタチにしてくれましたね。
bottom of page