I様邸 加工~上棟式(伊勢崎市/37坪/平屋)
こんにちは!!!!
週末は、大泉町で開催した完成現場見学会にたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました(˶' ᵕ ' ˶)✨
10月に入り、朝晩の肌寒さも増してきましたね。
寒暖差に気をつけながら、秋を楽しんでいきたいですね🍁
さて、本日の現場日記では、伊勢崎市で建築中のI様邸の木材加工から上棟、屋根の下地工事までをご紹介いたします!!!
🔷木材加工

こちらは、見ての通り・・・丸太です。
家づくりの材料と聞いて、こんな姿を思い浮かべる方は少ないかもしれませんね(笑)

丸太の皮を取り除き、大工が手加工で断面が八角形になるように加工していきます。
「八角落とし」と呼ばれる加工で、杉内建設では丸太梁を仕上げる際によく用いています。
この丸太が家のどこに使われるのか、後ほど登場する写真にも注目です✨
🔷土台

前回の記事でご紹介した基礎が完成し、今回はその上にパッキンを敷く作業から。
パッキンは、コンクリートの基礎と木材の土台の間に入る部材です。
I様邸は基礎断熱を採用しているため、基礎の外周部には気密パッキンを使用しています。
基礎と土台の間から床下へ外気が入り込まないように、気密を確保する役割があります。
一方、床断熱では、床のすぐ下に断熱材を施工し、通気パッキンを通して床下を外気で換気します。
同じように見えるパッキンでも、断熱の方法に合わせて役割が変わるんですね。

文字だけでは分かりづらいので、比較図をご用意しました♪

続いて、桧材の土台や、床を支える大引を組んだ様子です。
格子状に木材が並び、床の骨組みができあがりました。
桧は腐朽やシロアリに対する抵抗性を持つ木材ですが、杉内建設ではさらに防蟻処理を施して使用しています。

この上に床の下地となる合板を敷き、上棟に向けた準備が整いました!!!
🔷上棟

いよいよ上棟当日。
朝から大工たちが柱を立て、建物の骨組みを組み上げていきます。
こちらの写真は、太く大きな大黒柱をクレーンで吊り上げているところ。
杉内建設では、最近は桧の7寸(約21cm角)の大黒柱を採用することが多いですねO⩊O
柱の上に梁や桁が架けられ、少しずつ家の形が見えてきました。
写真中央には、加工場で仕上げていた丸太梁が納まりました✨
丸太だったときの姿を思い返すと、なんだか感慨深いですね。
一本の木が、これから長くご家族の暮らしを支える梁に。
完成に向けて、また一歩進みました♪

屋根の頂部に「棟木」が据えられ、無事に上棟を迎えました!!!
さらに、屋根の下地を支える「垂木」も取り付けられ、屋根の形がはっきりと見えてきました。
🔷屋根

続いて、屋根の下地となる野地板の合板を敷き詰めていきます。

その上に施工するのが、「ルーフィング」と呼ばれる防水シート。
屋根材の下で雨水の浸入を防ぐ、大切な役割を担っています。
屋根の下地が防水シートで覆われ、雨に備える工事も進みましたˊᵕˋ
完成後には見えなくなる部分ですが、住まいを守る大切な工程です。
丸太の加工から、土台、柱や梁、そして屋根へ。
少しずつ形になっていくI様邸の様子を、引き続きご紹介していきます♪
これからどんな住まいになっていくのか、続きもお楽しみにˊᵕˋ
この住まいの特徴


