こんにちは!!!!
11月もあっという間に下旬、もうすぐ12月となります。
忘年会などでこの時期は皆様飲み会などで忙しいのでしょうか(笑)
だんだん寒さも厳しくなる時期でもありますので、温かくしてお過ごしください♪
さて本日の現場日記は、高崎市で建築中のT様邸の様子をご紹介いたします。
◆まずは外観の変化から・・・・
上棟後、まだ日が経っていないころ。
外壁の下地となる部分と瓦が仕上がっている状態。
またしばらく経ち、サッシや玄関ドアが入りました。
その後完成に近い状態。
T様邸は外壁にへーベルパワーボード、俗にいうALC板を採用しています。
耐久性・耐火性・断熱性・遮音性に優れていて軽量で地震に強いという特徴を持った外壁材です😊
書き出すと優秀さが羅列されていてすごいですね(笑)
◆内部の変化
断熱処理前の内部の様子。
アクアフォームという断熱材用の下地が天井に張り巡らされているのがご覧いただけるかと思います。
断熱処理後。
断熱材の白さからかなり明るく見やすくなりました(笑)
天井や壁にみっちりと断熱処理が施されているのがご覧いただけるかと思います♪
天井張りがされ、梁が渡っている様子が強調されました。
まだ梁は養生されていて、壁も断熱処理のままの状態です。
この後の変化が楽しみですね♪
和室製作中。畳も壁も仕上がっていませんが、真壁の様子から和室らしさが伝わってきます。
こちらも今後の変化が楽しみです♪
いかがでしたでしょうか。
実はT様邸、コンパクトな23坪の平屋ということで、すでに竣工を迎え、お引渡し直前となっています。
先日現地に伺って、お引渡し直前の様子を撮影してきましたので、年内にはご紹介させて頂きます😊
楽しみにしていてください♪
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