top of page

KO様邸 リノベーション(甘楽町/築100年/改修工事)

  • 執筆者の写真: K@HP担当
    K@HP担当
  • 4 分前
  • 読了時間: 3分

こんにちは!!!!

お盆休みも明け、今日から通常運転という方も多いのではないでしょうか🍉

お休みの前半は雨の日も多かったですが、後半は少し過ごしやすい日もあり、私はお墓参りをゆっくり済ませることができました♪



さて、本日の現場日記は、今回で3回目となる甘楽町KO様邸のリノベーション工事🏠✨



前回までにご紹介した屋根や床に続き、今回は天井・断熱・玄関・減築など、さまざまな工事の様子をご紹介します(˶' ᵕ ' ˶)



🔷天井

黒くいぶされた既存の梁を残しながら杉の無垢板天井を施工する甘楽町KO様邸

古民家風の新築をご希望の場合(→古民家風のお宅の施工例)、梁や柱などの構造材を柿渋などで濃い色に仕上げ、長い年月を重ねたような風合いを表現することがあります。

一方、KO様邸の黒く深みのある梁や柱は、囲炉裏やかまどの煙によって、長い年月をかけていぶされたもの。

築100年の暮らしの歴史が刻まれた、古い家ならではの魅力です✨


黒くいぶされた既存の梁と新しい杉の無垢板天井が調和するリノベーション

黒くいぶされた梁を残しながら、天井には真新しい杉の無垢板を施工しました。

深い色合いの梁と明るい杉板が美しく引き立て合い、新旧の素材が調和した空間へと生まれ変わります。



🔷断熱材

築100年住宅の壁にグラスウール断熱材を施工した室内

元々のKO様邸に入っていなかったものといえば……断熱材!

壁にはグラスウールを隙間なく施工し、室内の温度を保ちやすくします。

古い家の趣は残しながら、これからの暮らしに必要な快適性を加えていきます😊



🔷ベランダ(別邸)

別棟のベランダ外壁をはがし腐朽した木部を確認した様子

こちらは、メインの建物に隣接する別棟のベランダ。

こちらもKO様邸の建物です。

外壁材をはがすと、一部の木部に腐朽が見つかりました😲


傷んだ木部を補修して別棟の外壁に透湿防水シートを施工する様子

傷んだ部分を交換・補修した後、透湿防水シートを施工して外壁の下地を整えます。


ベランダ前面をブラウンの木目調外壁材で仕上げた別棟

最後に新しい外壁材を張って完成!

ベランダ前面だけを木目調のブラウンにしたことで、建物全体のアクセントになる落ち着いた仕上がりになりました*ˊᵕˋ*



🔷玄関

既存の欄間付き玄関引戸を撤去した甘楽町KO様邸の玄関

こちらは、既存の玄関引戸を取り外した様子。

最初の記事で工事前の外観をご覧いただくと分かりやすいのですが、以前は欄間付きのシルバーのアルミ製玄関引戸が付いていました。


縦格子の木目調玄関引戸とブラウンの外壁材で仕上げた玄関

新しい玄関引戸は、縦格子の木目調デザイン。

玄関まわりにも、別棟のベランダと同じチョコレートブラウンの木目調外壁材を施工しました。

見た目がぐっと落ち着いた印象になり、断熱性にも配慮した玄関へ。

デザインと性能の両方を整えられるのも、リノベーションの魅力ですね✨



🔷減築

浴室や脱衣室などがあった部分を解体して減築する工事

KO様邸では、建物の延べ床面積を減らす「減築」も行っています。

今回は、浴室・脱衣室・トイレがあった部分をまとめて解体しました。

間取りを整理し減築することで、建物の管理もしやすくなります。


減築後の外壁をブラウンの木目調外壁材で仕上げた甘楽町KO様邸

解体した部分は、先ほどと同じ木目調の外壁材できれいに仕上げました。



🔷🐝

築100年住宅の天井裏で見つかった大きなスズメバチの巣と撤去後の様子

最後は、工事中に見つかった思わぬものをご紹介。

天井をはがすと、こんなに大きなスズメバチの巣がこんにちはΣ(・ω・ノ)ノ!


以前、おばあさまのお部屋だった部分の天井裏から出てきたそうです。

幸い巣の中はすでに空で、安全を確認したうえで担当の大工が撤去しました💪

それにしても、天井裏にこれほど大きな巣があったとは驚きです(笑)



築100年の歴史を残しながら、性能と暮らしやすさを整えていくKO様邸のリノベーション。

まだまだご紹介したいところがたくさんあります✨

今後の現場の様子もブログでご紹介しますので、次回の更新もお楽しみに~✋





この住まいの特徴

bottom of page